【初心者向け】Tモール まいにちクイズ
こんにちは。
それでは、「Tモール まいにちクイズ」について書いていこうと思います。
しかし、所詮はタダのクイズなので、そんなに書く内容は無いです。
ちなみに、「Tモール まいにちクイズ」の一部を構成しているらしい「Tモール miniゲームズ」については、次回以降の記事で書いていきます。そちらは書きたいことが山のようにあるので、何回かに分けることになる予定です。
● 「Tモール まいにちクイズ」のルール
それでは、例のごとく箇条書きでルールを書いていきます。
①「クイズ大会」は、0:00~、10:00~、17:00~ と1日3回プレイできる。
② 各時間帯では、基本的にクイズは3問出題されるが、3問目終了後に短い動画広告を視聴することで最大5問まで解答できる。
③ 最初の3問は小中学校で学習するような基本レベルの問題が多いが、4問目と5問目はやや上級レベルの問題が多い(かなりの専門知識が要求される問題も出るが、超基本問題も出る)。問題の種類は多いが使いまわしなので、何回もやっていると自然と正解率は上がる。
④ すべて4択問題だが、15秒以内に解答しなければならない。この解答時間が早いほど「獲得スコア」という点数が高くなる(らしい)。
⑤ 最初の3問連続で正解して4問目も正解すると5問目に挑戦できるが、4問目までに一定以上の「獲得スコア」を取らないと5問目に挑戦できない(らしい)。なので、そもそも最初の3問を連続で正解できないと5問目への挑戦はできない(例外あり)。
⑥ 1問正解ごとに「ハート」を1つゲットできる。毎週木曜日は「ハート」が2倍になるし、時々期間限定で「ハート2倍キャンペーン」もある。「ハート」が12個貯まるとクジが1回引けて、最大2,000ポイントゲットできる(らしい)。ほとんどが1ポイントだが、時々10ポイント当たる。(私は1回だけ「minゲームズ」で使える「抽選券100枚」が当たったことがある。ちょっとがっかりした。)
⑦ モバイル版とPC版は連携されており、1つのアカウントでは各時間帯でPCかスマホのどちらかしか参加できない。
うーん💦
「タダのクイズ」だから説明も楽かと思ったら、意外に細かいルールがありましたね。わかりにくい説明で申し訳ないですが、実際に挑戦してみてください。最初の3問はわりと簡単な問題ばかりなので、クイズが得意な方はもちろん苦手な方にもお勧めです。
● 「Tモール まいにちクイズ」の正解率を上げるには?
私はもともとクイズが得意です(←言い切っていいのか?)。
ゴールデンタイムにやってるような小学校レベルの問題しか出ないクイズ番組とか、とても観てられないです。「こんな漢字も書けないのか?」などと芸能人のダメぶりにイラついてしまいます。
どうでもいい前置き失礼しました。
とにかく、常日頃から新聞や本やテレビ、インターネット等で情報を仕入れる努力をしましょう。知らなかった知識は、その場で覚えてしまいましょう。
また、普段ニュース等を観ながら、「はやぶさ2 ━ りゅうぐう」などと頭の中で紐づけるクセをつけておくといいでしょう。この例だと「はやぶさ━イトカワ」も関連付けて覚えてしまうのです。
さらに、「承久の乱━1221年━後鳥羽上皇━北条義時━隠岐」等と関連するワードを一度にまとめて覚えておくと便利です。
こういう努力はクイズだけでなく、色々なところで役に立ちます。必ず。
「知識は力、知識は財産」が私のモットーです。
(おかしな宗教みたいな内容になってしまいましたね……)
しかし、そこまでやっても「まいにちクイズ」で5問連続正解するのは難しいです。
クイズに間違えたら、正解はその場で覚えてしましょう。
「117は時報」「117は時報」「117は時報」と3回口に出して唱えれば、次回は間違えないでしょう。「いいな、時報」などと語呂合わせすると忘れにくいです。ついでに、「177は天気予報」等の関連する事柄も調べて覚えておくと便利です。
2019年から2020年ぐらいにこれの前身となる「モンスターロード」というコンテンツがあり、結構楽しんでやっていました。「4択クイズに正解してモンスターを倒していく」というもので、正解数が増えるほど階級がどんどん上がっていったりとかなり楽しい仕掛けが満載でした。いつも最高難易度の「奈落の谷底モード(←うろ覚え)」をプレイしていたのですが、出題されるクイズはどれもメチャクチャ難しかったです。おかげで十二星座の順番やら誕生石やら、すっかり丸暗記してしまいました。
途中でヤバい宗教みたいなノリで書いておいて、最後は懐古ネタか……
それでは。